前集162 信用する人間は信用され、不誠実な人間は不誠実な対応をされます

前集161-180

起 原文

信人者 人未必盡誠 己則獨誠矣
疑人者 人未必皆詐 己則先詐矣

人を信ずる者は、人未だ必ずしも尽く誠ならざるも、己則ち独り誠なり
人を疑う者は、人未だ必ずしも皆詐らざるも、己則ち先ず詐れり

承 意訳

世の中の人全てが信用に値するわけではないが、人を信じる者がいれば、その人自身は信用に値します

世の中の人全てが不誠実というわけではないが、人を疑う者がいれば、その人自身は不誠実と言えます

転 別視点

行動は、自分自身を反映します。

心が信義で満たされていたならば、相手のことも信義を持って接します。心が猜疑心で満たされていたならば、相手にも猜疑心を持ってしまいます。

相手から信用されて、幸せになるためには、まずは自分が相手を信用することからスタートすべきとも解釈できます。信頼関係が結べる相手と交遊を持つことが大切です。

結 まとめ

相手を信用する人間は信用されます。相手を疑う不誠実な人間は、周囲から不誠実は対応をされます。

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